趣味から始めた作品
木のある暮らし
先日、かみさんと訪れた阿寒湖の土産屋で、お店の人たちから
色々な話が聞けました。取り扱う品のほとんどが木彫りの作品で
(お店の人は大体お土産と言わず作品といいます)お店の入り
口に小物を並べ、奥に行くほど大物が出てきます。その大物の
中には非売品もあり、中には何百万円もする作品もあるとのこと
で、オーナーのこだわりが伝わってきます。
しかしこれらの木彫りの作品は今や地元の人々のみが作った
ものでは揃わないとのこと。作り手の技術が地域の人に受け継
がれていないそうです。木彫り初心者が趣味から始め、個展を
開くなどして、作品を買ってもらえるまでにはかなりの時間と
覚悟が必要だと思います。
ご飯を食べるときに、いつもとは逆の手に箸を持ち替えると
なんとチグハグな事。普段と違うことをやると体が覚えるまで
何十年もかかる?まさに芸術は身を助ける・・・
